キッチン収納に囲まれながら色々書いています 2

Learning furniture to interior！
今日も始めましょうか学習と雑談を～。

木の種類、リグナムバイタについて。船舶用部品や数珠などの小物に利用されている。また、油分が高く、硬いという特性を活かした滑車やベアリング、車輪などの用途に使用されてきましたが、近年ではワシントン条約で非常に注意して扱うべき樹種に指定されており、絶滅の危機にあるため、あまり市場にも出回らなくなってきているよう。乾燥は非常に時間がかかり、割れを生じやすい為、慎重におこなう必要がある。乾燥後は僅かな変形が見られる程度の材となる。強度に関してはほぼ満点と言えるほど、全てが高いレベルにあり、硬さ、耐久性ともに抜群に高いです。しかし、その硬さゆえなのか曲げに対する適正はあまりなく、虫の害に関してはそれほどの耐性はないよう。加工は非常に難しく、交錯木理の部分は裂ける危険性がある。また、切削に対してかなり抵抗がある木材なのでじっくり時間をかけておこなう必要があり、油分を多く含む事から接着性はよくない。

『ノイタミナショップ＆カフェシアター』

アクアシティお台場の4Fにある『ノイタミナショップ＆カフェシアター』お台場で＜DIVE to PSYCHO-PASS＞というイベントをしてて東京ジョイポリスで開催中の『PSYCHO-PASS サイコパス THE SHOOTING』と合わせて行ってきました♪ドミネーターを使って犯罪者を撃ちまくるアトラクションで、最後までクリアするのが難しい大人向けのゲームだったので面白かった◎それを楽しんでから寄ったのが今回のお店です。“ノイタミナ版”で放送されたアニメのグッズを販売していて横にカフェが併設されていますが、土日は普通に利用する事はできなくて入口で事前申し込みしてからアニメの先行上映を見ながら食事やお茶をするという特殊なシステムになってます。とは言っても入場料は無くてドリンク一杯からでも入れるし、次週に放送される予定のアニメを何本か見られるのでお得です♪ちなみに今回上映したのは『PSYCHO-PASS サイコパス』と『残響のテロル』でした。なので、店内には関連グッズやポスターなどが所狭しと飾られてて面白い◎更に、ここで注文できるメニューもノイタミナ版のアニメと関係した物ばかりなので何を注文しようか悩んでしまいます♪で、結局注文したのは「残響のテロ～ル　900円」と「コミッサ太郎の色相カレー　950円」。「残響のテロ～ル」は、『残響のテロル』の名前をもじった料理で鶏の唐揚げの一種である「ザンギ」を「ロール」したもの。オーロラソースとテリヤキソースでそれぞれ味付けをした２つのロ～ルは“ナイン”と“ツエルブ”を表現してるんだとか。見た目はタコスに似てるけど具が唐揚げなので日本人好みの味になってるのがよかった◎「コミッサ太郎の色相カレー」は、『PSYCHO-PASS サイコパス』の劇中に出てくる概念で人間の心理状態や性格的傾向を数値化した“犯罪係数“を色で識別する＜色相＞を表現した料理です。色相に見立てたグリーン、イエロー、レッドの三色のカレーとコミッサ太郎が焼印された特製のナンがセットになっててサイコパスを好きな人にとっては見てるだけで楽しいメニュー♪しかし！その見た目の面白さとは裏腹にカレーの味には驚かされました。左の黄色いカレーは見た目通り甘かったけど真ん中の真っ赤のカレーが中辛くらいだったので油断してたら右の緑のカレーが尋常じゃないほど辛かったwww日本式カレー以外でこんなに辛いのは初めて食べたかも。でも、その辛さが..(続きを読む)



集成材は挽き板または、小角材などを、繊維方向を平行に接着材で集成接着した材料で、主として、柱・梁などの角材に使用される。強度のばらつき、くるいなどが生じにくく、大断面、長大材などが得られる。

clapとは。テーブルにもなるカウンターワゴン。使うときだけ広げて、掃除の時は移動もラクラクで省スペース。収納力もばっちりで、「キッチンを後ちょっと片づけられれば」に応えます。収納×キャスター×バタフライテーブル=素敵なキッチン！作業台として使ったり、省スペースダイニングテーブルとして使ったり、お掃除の際も移動出来てラクラク。

ふ～そろそろ休憩で、リゾート家具に癒され終了。